薬剤師×勉強

【新人薬剤師におすすめ】どうやって勉強している?薬剤師の勉強法10選紹介

薬剤師は勉強しないといけないって聞いているけど、実際薬剤師はどのように勉強しているのか気になる人は多いと思います。

この記事では、

  • 薬剤師はどうやって勉強しているの?
  • オススメの勉強法って何があるの?

こういった疑問にお答えします。

薬剤師の勉強法

ここからは僕が実際にやっている勉強法について紹介したいと思います。

勉強会に参加する

薬剤師会が開催している講演会や研修会に参加することで勉強することができます。そこでは、医師や薬剤師の講演を生で聞くことができ、最新の情報やどのように考えて仕事をしているかを学ぶことができます

さらに講演者が実際にその場にいるので、聞きたいことがあれば質疑応答の時間に質問をすることもできます。自分が日頃抱えている疑問などをその場で聞いてみてもいいかもしれませんね。

また、病院によっては院内での勉強会を開催しているところもあるので、そういう勉強会に参加すれば他職種の知識を得たりすることもできるのでお勧めです。

学会に参加する

学会に参加することで非常に多くのことを学ぶことができるでしょう。毎年たくさんの学会が行われており、それぞれの学会で多種多様な知識を得ることができます。

さらに、自分が学会発表者として参加すればより多くのことを学べるでしょう。データを集めたり、質疑応答対策をしているだけでかなりのことが頭に入ってくるはずです。

eラーニングを受講する

勉強会や学会に参加する時間がない薬剤師は、eラーニングを利用する方法もあります。現在様々なeラーニングを受講することができ、中には単位を取れるものもあります。

eラーニングの便利なところは、

  • 時間を選ばず受講できる
  • 気になる演題を選ぶことができる

この2つがあると思います。

実際に僕はeラーニングを受講していますが、好きな時間に好きな演題を受講できるという大きなメリットを存分に味わっています

製品説明会で勉強する

病院等で新しい薬剤を採用するときに製薬会社からの製品説明会が行われるはずです。それに参加することで、その薬がどんな薬なのかを一つの薬に特化して学ぶことができます

製品説明会で学ぶポイントとしては、類似薬がある際に他の薬とどのように違うのかを理解することです。おそらく製薬会社側はどのような違いがあるのかのデータを用いて説明してくれると思いますが、説明がなかった際にはしっかり質問することが重要です。

実際に採用されてから、使い分けがいまいちわからないというようなことにならないようにしましょう。

論文を読んで勉強する

医療は日々進歩しているため、常に最新の情報を手に入れる必要があります。その手段として一番用いられるのが論文でしょう。論文を読むことで、医師の処方意図が分かったり、治療のアドバイスもできるかもしれません

書籍などでまとめられていないものも、論文で検索すれば知りたい情報が得られることもたくさんあります。お金を払わないと読めないものも多いですが、要点は読めるものがほとんどなのでそこだけ読んでみるのもいいかもしれません。

本を読んで勉強する

薬剤師の多くは本を読んで様々なことを勉強しています。特に最近は新人薬剤師にもわかりやすくまとめられている本が多数発売されており、薬剤師向けの本を手に取りやすい環境となっているように思えます

新人薬剤師も読みやすい本の例としては

  • デキる薬剤師をつくる現場の教科書
  • 実践薬学
  • 薬の比較・使い分け100

などなどがありますので、どの本を読んでいいか分からない新人薬剤師の皆さんはこれらの本から手に取ってみるといいかと思います。

症例から勉強する

実際の患者さんの症例から勉強するという方法もあります。薬剤師として働いていると毎日様々な症例の患者さんをみると思います。その際に、なぜこの薬が処方されているのか、この薬の用法用量は正しいのか、この患者さんの病態はどのようなものなのかなどなど、実際に症例に触れて初めて気になることもたくさんあるはずです。

そのように気になった時に一つ一つしっかり調べていくことで、着実に知識が身についていくと思います。

患者さんと話して勉強する

患者さんとの会話の中で初めて疑問に思うこともたくさんあると思います。特に患者さんからの質問は、なかなか答えられないようなものもたくさんあるのでそこで様々なことを勉強することができるでしょう

OTCのことから副作用症状など、本当にいろんな質問が来ますのでしっかりと患者さんと向き合っていろいろ引き出してみることをオススメします。

ニュースで勉強する

日々医療に関するニュースはたくさん流れています。流行している病気であったり、最新の医療まで本当に様々なニュースがあります。薬剤師の中にはニュースをあまり見ていないという人もいますが、最新の情報を手に入れる必要がある薬剤師は、ニュースを見る必要があります。患者さんとの会話でもそうですし、他の医療従事者との会話でも重要となってくるでしょう。

僕はYahoo!ニュース等を使って医療に関するニュースをピックアップしています。Yahoo!ニュースでは自分の気になるキーワードを選ぶことで、自動でピックアップしてくれる機能もあるので、そういったものを活用するといいかもしれません。

SNS・ブログを通じて勉強する

薬剤師はSNSやブログを通じて勉強することもできます。SNSでは多くの薬剤師が最新の情報を提供してくれていたり、それに対する感想や評価をしているのを参考にすることもできます。

薬剤師が運営しているブログでは最新の薬剤情報をまとめてくれているブログも存在します。そういったブログをお気に入りに登録することで、自分の気になる薬剤の情報を手に入れることができたり、新しい情報を常にアップデートしていくこともできるでしょう

最後に

薬剤師が勉強する方法は実にたくさんあります。そして、薬剤師はこれらを使って多くのことを学んでいく必要があるでしょう。

その際に注意したいのが、情報の真偽をしっかり見極めることです。そのニュースは本当に正しいのか、そのデータは本当に正しいのかをしっかり見極めてください。情報であふれている時代なので、勉強する際も注意していきましょう。

人気記事 薬剤師転職サイトはとりあえずこの3つを登録しておけば大丈夫な話
人気記事 電話よりも対面面談を行う薬剤師転職サイトを選ぶべき3つの理由

こちらの記事もオススメ