薬剤師×転職

現役薬剤師が転職を考える瞬間4選!

僕は日々薬剤師として働いていますが、転職という言葉が頭をよぎることが結構あります。薬剤師は国家資格ですので良くも悪くも転職がしやすい環境にあるので、僕だけでなく転職がよぎる人は多いのではないでしょうか。

今回は現役薬剤師である僕が転職を考える瞬間を4つまとめてみました。みなさんと共有できたらなと思います。

給料が安い

薬剤師は世間が思っている以上に薄給です。薬剤師になる際には、医療人として人のためになることを第一に考えている人も多いため、多少給料が安くても気にしていないこともあると思います。

実際に僕が就職先を決める際には、多くの症例が学べるということを第一に考えていましたので、給料はある程度貰えればいいやという考えでした。しかし実際に働きだしてみると、給料の大事さに気付かされたのです。

「あぁ、他のところに就職した人たちはもっと貰えているのにな。」

この瞬間に転職という言葉が頭によぎります。僕だけじゃなく、みなさんの中にも同じ思いをした人がいるのではないでしょうか。

人間関係にうんざり

薬剤師は調剤薬局など狭い空間の中で限られた人たちと仕事をすることが多い職業です。それなのに、その少数の人たちとの人間関係が悪かったらそれはもう地獄です。

自分が関与していなくても、上司同士のいざこざなどにいちいち気を遣うのもうんざりしてしまします。薬剤師間だけでなく、医師や看護師との関係が悪いと、薬剤師としての力をうまく発揮できず仕事がうまく運べないかもしれません。

厄介なことに人間関係を修復するのには非常に労力がかかりますし、実際修復できるかというとそれも分かりません。なので手っ取り早くその人間関係から逃げ出せる転職という発想になるのも無理ありません。

長すぎる労働時間

薬剤師は自己研鑽という名目で資料を作らされたり、勉強会に参加したり、それって仕事の一環じゃないの?と思うことまでタダでやっていることも多くあると思います。

残業代を貰えたとしても、毎日毎日たまった薬歴を残業として書かなければならないという生活をしているとストレスも疲労もたまってきます。

薬剤師転職サイトで「残業なし」という広告を見ると、お金じゃなくて時間だなぁと思うこともありますよね。実際に僕は給料よりも自分の時間をしっかりとれる職場の方が自分に合っているので、残業はない職場がいいなと思っています。

雑務ばかりの仕事内容

薬剤師として働いているはずなのに、なんでこんな仕事しているんだろうというような雑務を一生懸命している経験はありませんか?

薬剤師として働くことの意義の一つに「やりがい」というものがあると思います。患者さんのために薬剤師としてかかわっていくことは非常にやりがいを感じますし、多くの学生はそのやりがいを目指して薬剤師になろうと思っているはずです。

しかし実際に働いてみると、薬剤師でなくてもできるのではという仕事ばかりさせられ、薬剤師として働くことの意義を見失ってしまうことがあります。そんな時に、もっと自分の知識を活かせ、患者さんのために働ける職場があるのではと思ってしまいます。

最後に

一言で転職というとマイナスのイメージがありますが、僕はそう思いません。将来を見据え、早めに行動できることはすごくしっかりとした考え方の持ち主でないとできないですし、尊敬します。

人生は一度きりなので、しっかりと将来を考えた選択肢をしていきたいですね。

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